シュトレン

ダルトワのオリジナルシュトレン
シュトレンは15世紀頃からドイツでつくられていた、と言い伝えられるパン菓子です。ドイツではクリスマス前の「アドベント」と呼ばれる4週間の間にシュトレンを薄くスライスして少しずつ食べる風習があります。時間が経つとともに生地とドライフルーがなじみ、味の変化を感じられるのが日持ちするシュトレンならではの特徴です。ダルトワのシュトレンは、甘酸っぱいベリーと多種のスパイスを使用した癖になる味わいです

PXL_20231120_033433964.PORTRAIT.jpg PXL_20231126_104937544.PORTRAIT~2.jpg